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画面はイメージとなります

非漢方専門医の

88

.9%が使ってみたいと回答したソフトウェア*

漢方業務支援ソフトウェア

漢方テックで「証」を見える化
日常診療をアップデート

更年期症状などの治療に困る78症状に対応

改善したい症状と「証」 に基づき候補漢方薬を提示

いつでもどこでもアクセスできるデジタル漢方問診票

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Blue & Yellow Modern Language Class Twitter Header.png
「証」に適した漢方薬を
選択できる自信がない

病名投与では処方結果に満足できていないため、患者さんの「証」に適した漢方薬を処方できるようになりたい。

MUS患者さんへの
対応に打ち手がない

適切な検査を経ても診断がつかない医学的に説明困難な症状(MUS)を抱える患者さんの診療に困っている。

漢方医学を勉強する
時間が取れない

漢方薬を使いこなしてみたいものの、日々の診療業務が忙しく、一から参考書を読んで勉強する時間が取れない。

1人当たりの診察に
時間がかかってしまう

診察を丁寧にすればするほど、時間がかかり診療効率が下がってしまう。デジタル化を図り業務を効率化したい。

​医師のこんなお悩みを解決

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講師紹介
今津 嘉宏 先生
芝大門いまづクリニック 院長/藤田医科大学医学部 客員講師

 慶應義塾大学病院、南多摩病院( 旧 国保南多摩病院)、霞ヶ浦医療センター(旧 国立霞ヶ浦病院 )、恩賜財団東京都済生会中央病院、麻布ミューズクリニックなどで医療に従事。2011年の震災を機に、現場で患者と直接かかわる仕事がしたいと考え患者のそばにいられる町医者を目指し、芝大門いまづクリニックを開業。2020年より藤田医科大学医学部で客員講師も務める。慶應義塾大学病院では、外科医として主に消化器がんの患者の治療を行うも、実際の医療現場では「治せない患者」が多くいることを実感。外科学の治療で救い切れない患者を、漢方という全く別のアプローチで救うことができるといった論文に出会い衝撃を受け、慶應義塾大学の漢方医学センターで本格的に漢方医学を学ぶ。その後、がん治療に漢方を取り入れるなど、西洋医学と漢方医学を区別することはせず、「頭のてっぺんから足の先まで」を合言葉に総合的な観点から診療にあたっている。

​本製品の仕組み

患者さんの「証」を見える化

症状選択

症状のカテゴリから更に細分化した症状を選択、選択した症状のレベルをVASの要領で入力します。

​漢方問診

一般的な質問から心理的な質問など、複数のカテゴリからなる約40問の問診です。直感的に回答いただきやすい表現で質問を作成しています。

患者用デジタル問診票

スマホやタブレットで回答できるため、院内だけでなく患者さんのご自宅からでもご利用可能です。

証に関する情報

患者さんが選択した症状と問診の回答結果をスコア化し、虚実・寒熱・気血水の傾向を表示します。

漢方薬辞書

日本東洋医学会の公知情報をもとにした鑑別のポイントを表示することで医師の処方選択をサポートします。

医師用管理画面

患者さんが回答した問診結果をもとに、候補漢方薬の提示や診察に役立つ網羅的な情報を1つの画面で確認できます。

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KAMPO 365 commune記念すべき第1回講演


今回は、女性疾患のスペシャリストである福島県立医科大学ふくしまこども・女性医療支援センター特任教授の小川真里子先生にご講演いただきます。
女性は月経前症候群(PMS)や月経困難症、更年期障害など、思春期、性成熟期、更年期、老年期とそれぞれのライフステージでホルモンバランスの変化から起こる症状・疾患に悩まされます。

ピルやIUS、黄体ホルモン製剤といった治療法では効果が得られないケース、副作用により治療継続が難しいケースなども珍しくありません。そのような場合に漢方治療が一つの選択肢になることは、今では患者さんを含め広く認知されているかと思います。

女性疾患と漢方治療の親和性の高さが広く知られるようになった一方で、”漢方はよくわからなくて使いこなせているか自信がない”という先生も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。


セミナーの中では、小川先生のご講演のほかに漢方業務支援ソフトウェアの「KAMPO 365 works」もご紹介します。最新デジタルツールの活用で、明日から漢方治療を味方につけることができるかも?!

是非ご参加ください!!


【ご確認ください】

  • 本セミナーは医師・薬剤師のみご参加可能です

  • セミナーのお申し込みと同時にKAMPO365worksを1年間無料でご利用いただける特典が付与されます

  • セミナー内でデモンストレーションも行いますので事前に初期登録まで済ませてのご参加をおすすめします

【第1部】講演
漢方をもっと使いこなしたい先生必見!
漢方と最新デジタルツールの活用術

NHKスペシャル漢方特集など多くのメディアにご出演されている漢方専門医、芝大門いまづクリニック院長・藤田医科大学客員講師の今津嘉宏先生にご講演いただきます。

大学病院の外科医であった今津先生がどのように「頭のてっぺんから足の先まで」総合的に診る町医者になったのか。
実臨床に漢方をどのように取り入れているのかなど…プライマリケアに携わる先生方必見のセミナーです。

実際の臨床への漢方医学の取り入れ方

問診と診察/検査/治療/経過観察

【第2部】デモンストレーション&トークセッション
最新デジタルツール
「KAMPO 365 works」活用方法

漢方テックで「証」を見える化「KAMPO365works」を使った日常診療のアップデート方法を今津先生を交え、ツールのデモンストレーションとともにご紹介します。

医師と患者のコミュニケーションとしてのデジタルツール活用

・問診と診察=KAMPO365+診察

・知識のアップデートと価値ある効率化

・変化の実感の可視化 

ウェビナーお申し込みで

KAMPO 365 worksが1年間無料

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