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慶應義塾大学病院漢方医学センターが漢方研究の充実を目的に漢方業務支援ソフトウェア導入決定【KAMPOニュース 2025.2】
漢方にまつわるニュースを毎月ピックアップしてご紹介するKAMPOニュース。
立春を過ぎ、体調のゆらぎが出やすい今月はこちらの情報をご紹介します。

「薬が使えない」といわれることの多い妊娠初期において、
適切に漢方薬を利用するための安全性評価レビュー
妊娠中の女性には、なるべく薬を処方したくない――そう考える先生方も少なくないでしょう。しかし、「触らぬ神に祟りなし」と、薬の処方を見送ってしまうと、安全かつ有用な薬が使用されない可能性もあります。どの成分が安全でどの成分がリスクがあるかを科学的に明らかにすることは、妊婦と胎児の健康を守るために重要です。今回紹介する記事では、漢方薬を構成する生薬についての調査結果が取り上げられています。特に、妊婦に禁忌とされている生薬を含む漢方薬が頻繁に処方されていることについても言及されています。妊婦さんにかかわる方もそうでない方も、一度お読みいただきたい内容です。
・櫻井 敏博, 妊娠初期の漢方薬(生薬)服用による妊娠及び胎盤形成への影響, YAKUGAKU ZASSHI, 2025, 145巻, 1号, p.53-60
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/145/1/145_24-00174-3/_html/-char/ja
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